どうせ引っ越すなら味わいのある古民家へ!

せっかく田舎に住むのなら、古きよき日本家屋ならではの魅力をもつ古民家に引っ越してみるのはどうでしょうか。現在では古民家も一種の人気物件としていろいろな不動産であつかっているので、比較的簡単に住むことができます。

ただし、本当に引っ越そうと考えているのなら、自分が田舎でしようと考えている生活に合っているかどうかを念入りに調べなければなりません。メリットとデメリットをはかりにかけ、冷静に分析してから決めましょう。

古ければなんでも「古民家」!?自分の求める家を見つけよう

古民家と言えば、多くの日本人にとっては憧れの住居です。家のそこかしこから感じるノスタルジーや、良材によって作られた家壁など、たくさんの魅力的な要素があります。田舎という環境とも、とてもマッチしたデザインです。

ただ古民家には明確な定義というものがなく、建てられてから長い年月を経たものはすべて「古民家」と言えます。使用目的や建築様式もものによってまちまちなので、自分の思い描くものかどうかは見て確かめるしかありません。

ですから理想の古民家を見つけるためには、ひたすらに探すしかありません。インターネットや不動産屋、田舎に古くから住んでいる知り合いのつてを頼るなど、ありとあらゆる手段を使って見つける必要があるでしょう。

歴史ある建築物は、住むのに費用が意外とかかる

また、見つけてからもいろいろな問題を解決する必要があり、引っ越して終了というわけにはいきません。まず知っておくべきは築年数がとても古い物件であり、いきなり行ってすぐに住めるものではないということです。

いろいろな場所が傷んでいるため、基本的にはリフォームして住むことが前提となっています。もし既にリフォームされていた場合でも、どこに手が入れられたのかを確かめておかないと、後々にトラブルのもとになりかねません。

ですからリフォームがされていない場合、ある程度の費用が必要だということは覚悟しておく必要があります。また、トイレやキッチンもむかしながらの様式のものが多く、都会で暮らしてきた人にとっては使いづらいかもしれません。

日本家屋にしかだせないおしゃれさ!自分好みにリフォームしよう

以上が古民家に住むにあたり発生する問題、デメリットと言えます。しかし、リフォームが必須ということは、裏を返せば内装をある程度自分の好きなようにできるということですので、自由度が高い物件という見方もできるでしょう。

日本伝統の家だからと言って和風にこだわる必要もなく、持っているインテリアに合わせて洋室を作るのもありです。ヨーロッパ的な要素をくわえることで、明治時代にあったような住居にすることもできるでしょう。

引っ越した先が、都会から割と近いところや駅のすぐそばなら、改装するついでに今流行りの古民家カフェにするのもいいかもしれません。田舎暮らしならではのおしゃれを演出できるのは、古民家だけの魅力と言えるでしょう。

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