近所迷惑を考える必要もなし!ペットを飼おう

家族そろって田舎に引っ越したとしても、子どもはやがて成長し巣立っていくものです。時々は実家に帰ってきて顔を見せるかもしれませんが、やはり年をとれば夫婦ふたりだけで過ごす時間の方が多くなっていくでしょう。

生涯愛すると決めた相手とともに過ごすことに不満はないけれど、ふとした時に可愛がれる存在が欲しくなるかもしれません。もし子どもがいなくなったさびしさをまぎらわしたいのなら、ペットを飼ってみるといいでしょう。

心のすき間はペットで埋めよう!田舎なら自由に飼える

愛する息子や娘が成人して家を出ていった後、ペットを飼うことにしたという夫婦は少なくありません。また、子どもは作らない主義という方やひとり身の生活でさびしい方の、気持ちのすき間を埋めるのにも役立ちます。

ふつう都会で暮らしている場合は、ペット禁止のマンションに住んでいたり、近所から苦情からくるため自由に遊ばせることができなかったりします。何かと面倒が多いため、泣く泣く飼うのをあきらめたという方もいるでしょう。

しかし、田舎でしたら好きなペットを飼うことが可能です。畑や田んぼばかりの道は車も滅多に通らないので安心して散歩できます。さらに隣家との距離もはなれているので、吠え声がうるさいと言われることもありません。

しつけさえしておけば放し飼いでも問題なし!?

もちろん、ひとに迷惑をかけないようしつけをしっかりとしておく必要はありますが、常に首輪でつないでおく必要もありません。ひとを襲ったりしないのであれば、散歩の時以外は放し飼いにしておいても大丈夫でしょう。

さらに、田舎に住むとき家はたいてい一軒家なので当然広い庭もついているはずです。広々とした場所で好きなように走り回らせることができれば、犬や猫などもストレスをためることなく快適に過ごせるでしょう。

一軒家ならば、もし飼っているペットが子どもをたくさん産んでも問題ありません。深い近所づき合いをしているのなら、自分では飼えないほどに増えたとしても、隣家の方々に相談すればきっと引き取り手が見つかるはずです。

ペットの脱走にはくれぐれも注意!〜生態系を壊さないために

ただ、ひとつ注意したいのが飼うペットの種類です。ほとんどの方が犬や猫などオーソドックスなものを選ぶと思いますが、なかにはヘビやクモなど少し変わったものを飼いたいと考える方もいるかもしれません。

自分でしっかりと管理できるのなら問題ありませんが、他の動物と違い増え過ぎてしまった際は、引き取り手がまず見つかりませんので注意しましょう。また、あまりに奇妙なものを飼っていると変人あつかいされる可能性もあります。

そして、もっとも気をつけるべきはペットの脱走です。動物全般に言えることですが、もともとその地にいないものを野に放つと、生態系を破壊してしまう可能性がありますので、飼っているものが逃げないようにしましょう。

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