田舎だけの楽しみ!むかし懐かしの遊びを子どもにさせよう

田舎は田んぼや畑が多く、基本的にはほとんど何もありません。しかし、だからこそ都会では味わえない楽しみがあり、独自の遊び方ができます。むかし懐かしのものから、現代ならではの田舎遊びまでいろいろ可能です。

中でも凧あげや独楽と言った日本伝統の遊びは、家族一緒に楽しめますし、物作りの楽しさを子どもに教えることもできます。家でPCやスマートフォンに触れるだけの子にしないためにも、あえてアナログな遊びをしてみてはどうでしょうか。

大人じみた子どもたち!?年齢にふさわしい考え方を取り戻させよう

現代ではスマートフォンやPCを小さな頃からあつかっている子どもが多く、おかげで大人になって仕事につく時も苦もなく使用するようになりました。反面、外で遊ぶことが減り、むかしに比べて子どもらしさもありません。

なかにはPCなどに親しむあまり、おさない頃から大人びた考えをするようになり、将来に希望をもたなくなった子さえいます。現実的に育った彼らは、確かに安定した生活はできるかもしれませんが、楽しい人生になるかは疑問です。

成長した際、しっかりと人生の目標をたて日々を楽しむことができる大人にするためにも、子ども時代は「いい遊び」をさせて、創造性や豊かなこころを育む必要があるでしょう。そのために効果的なのが「アナログな遊び」です。

田舎でできる「いい遊び」!〜日本伝統のオモチャ

都会は車が多く安全なところも少ないので無理ですが、田舎でしたら存分に走り回ることができます。ですから凧あげや独楽と言った、日本に古くから伝わる遊びも可能で、大人と子どもが一緒になって楽しむことが可能です。

上記が「いい遊び」と言える理由はふたつあります。ひとつは身体を使って遊ぶことで健康になること、もうひとつはオモチャを自分たちで作るところからはじめられるので、子どもに物作りの楽しさを体験させられるということです。

昨今はタブレットのアプリなどでも知育をすることはできます。しかし「もの作り」だけはアプリでは不可能であり、現実にやってみることでしか覚えられません。遊びながら技術を学べるのは、伝統的な遊びの大きなメリットです。

遊びで深まる家族のきずな!ゲームも時にはさせてあげよう

また、手取り足取り親が教えながら遊べるのも長所のひとつでしょう。子と親が一緒の時間を増やすことで、家族のきずなを深めることができます。信頼関係があれば、思春期になっても悩みごとをひとりで抱えたりはしないでしょう。

ただ、やはり現代社会で生きていくためには、それなりに現代的な生活も経験しなければなりません。同年代の子たちの会話についていくためにも、ゲームや漫画、アニメなどの娯楽にも触れさせておく必要があるでしょう。

結局のところ、なにごともバランスが重要であり、子どもが上手くやっていけるよう上手く親が調節してあげることが大切です。最先端のものに触れつつ日本伝統の文化にも触れれば、きっとすばらしい人間に育つでしょう。

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