田舎暮らしの買い物事情

あなたは食品や日用品をどこで購入していますか?都市部であれば、近くにスーパーやコンビニ、ホームセンターなどがあり、買い物に困ることはほとんどない、という方がほとんどかもしれません。

しかし、田舎の場合、買い物をすることのできるお店の数は少なく、ちょっとした食品や日用品を購入するにも車で遠く離れたところまで行かなければならない、というケースも少なくありません。

全く買い物をせず、すべて自給自足で生活を送ることは簡単なことではありません。ほとんどの方がどこかで買い物をしなければ生きて行くことができません。 そこで、ここでは田舎暮らしの買い物事情についてお話してみたいと思います。

スーパーがなくても直売所ならある?

都市部であればどこにでもあるスーパーやコンビニ、大型ショッピングセンターなどがなくても、田舎ならではの買い物スポットがあることもあります。

特に、農業が盛んなところであれば、農家や農協の運営しているさまざまな作物の直売所がとても便利です。

農家や農協からの直売となりますので、とても安く、そして新鮮な野菜などを購入することができる、という点が最大の魅力です。

筆者の暮らしている町にも、規模はそれほど大きくはありませんが、直売所がいくつかあり、自宅の畑で採れたものをそこで販売したり、逆に必要なものを購入したりしています。

漁業が盛んな場所であれば、新鮮な魚介類を販売している所、また畜産業が盛んな地域の場合は、肉類を取り扱っている直売所も少なくありません。

買い物をする場所はスーパーやコンビニだけではない、と考え、視野を広げてみましょう。

上手にまとめ買いをできるようになろう

近くに前述のような直売所があったとしても、そこで生活に必要なものをすべて揃えることができるわけではありません。 そうなれば、遠く離れたところで買い物をしなければならなくなります。

しかし、毎日のように遠方まで買い物に行くと、時間もかかってしまいますし、ガソリン代などの交通費もバカになりません。 従って、できる限り買い物に行く回数を抑えることがとても重要となります。

そこで田舎暮らしを充実したものにするためには、上手にまとめ買いをすることができるようにならなければなりません。

筆者の場合は、週に1度だけ買い物に行くようにしています。あらかじめ、1週間分の食事のメニューを決め、買わなければならないものをしっかりとまとめた上で買い物に出かけることによって、無駄なく、必要なものをしっかりとまとめ買いすることができます。

また、天候や仕事の都合などで、思うように買い物へ行くことができない、という事態に備えて、日持ちのするレトルト・インスタント食品や、乾物、冷凍食品などはできるだけ多く買っておくようにしています。 こうすることによって、近くに買い物をすることのできるお店がなくても、特に困ることなく、生活することができています。

田舎暮らしの買い物事情についてお話してみましたが、いかがだったでしょうか?近くに買い物することのできる場所があまりなくても、工夫次第で充実した田舎暮らしをすることができるはずです。

実際に田舎暮らしをスタートする前に、どのようなスタイルで買い物をするのか、という点もしっかりと考えておくようにしましょう。

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