大自然とたわむれる!山や川で遊んでたくましく

町ではビルが林立し道路には車が走り、公園は数えるほどしかありません。おかげで子どもたちは家で過ごすことが多くなり、ゲームなどの家遊びばかりするため、むかしに比べて身体が丈夫に育ちにくくなっています。

しかし田舎ならば車も少なく、田んぼや畑はありますが大事故につながるような危険なものは見当たりません。おかげで子どもを大自然のなか、伸び伸びと育てることができるので、遊び場を選べば健康で丈夫にすることが可能です。

田舎暮らしの特権〜自然と触れ合いいろいろなことを理解する!

大自然のなかで遊んだ経験のある方はどれだけいるでしょうか。就職や住居、給料などの関係上都会で働く人が大半の今、森や山でよく遊んだという人は多くありません。むしろ自然を知らずに街中で育つのが当たり前になっています。

ですが森や山などで遊ぶということは、身体を丈夫にするだけでなく、自然の怖さを理解させるという意味もあり、津波や地震の多い日本では重要なことです。環境が刻々と変化している現在なら、尚のこと知っておく必要があります。

ですから、子どもを大自然のなかで遊ばせることで、気候や天気などを敏感に感じる人間に育てなければなりません。そして自然のことを理解するには、山や森、川などが本来の姿のまま残っている田舎で暮らすのが一番です。

真夏は川で騒ごう!暑さをふきとばす季節の遊び

遊ぶのにふさわしい場所は季節ごとに違いますので、あらかじめ把握しておくといいでしょう。まず夏は川遊びが定番であり、季節になると多くの人が訪れています。水着、もしくは濡れてもいい服を着ていくようにしましょう。

シーズンによっては釣りをしている人もいるので、邪魔にならないよう注意しなければなりません。また、着替えは川についてからするのが基本なので、女性の方は着替え用のポンチョなどを持っていくといいでしょう。

川についたら子どもは思う存分遊ばせてかまいません。ですが天気が怪しかったり川の流れが速かったりする日は、流されてしまう危険がありますので、目を離さないよう努め、なにかあればすぐ助けられるようにしましょう。

山遊びはとっても危険?もしもの準備をおこたらずに

夏は他に山遊びもでき、子どもと一緒に虫取りなどを楽しめます。実は山を楽しむことは春、夏、秋のどの時期でも可能であり、季節ごとに別の遊び方があります。ただし川よりも事故にあう確率が高いので気をつけましょう。

また、冬の山だけは近づかないようにする必要があります。特に比較的寒い地方の田舎では、雪が積もると最悪遭難の危険もあるので、よほどの事情がない限りは入らない方がいいです。子どもにはきつく言い聞かせておきましょう。

さらに、森や山では野生の動物にもある程度の注意が必要です。特に熊が出た場合は、猟銃でも持っていないと太刀打ちできませんので、避けるようにしましょう。鈴など音の鳴るものがあると、向こうも警戒して寄ってきません。

Copyright© ~スローライフをはじめよう~ All Rights Reserved.